2009年6月8日月曜日

足利事件の科学捜査に欠陥

足利j件の科学捜査のDNA鑑定に欠陥があったことは帝京大名誉教授の
石井さんが早くから気づいておられれたようです。
科警研の技官の技術力が低く、また測定方法にも問題があったそうです。
十数年前に別の事件で科警研のDNA鑑定に疑問を持った検察官が
石井さんの研究室に再鑑定を依頼されて違う結果がでました。
石井さんは裁判所から科警研のDNA鑑定の分析資料を取り寄せて
分析の失敗を繰返しているのを見て驚いたと述べられています。
検察庁も裁判所も一度出した結論が誤っていましたとは
言えない硬直的な組織の体質が染み付いていたようです。
それが18年も無実の人を牢に閉じ込めたのですね。
警察と検察庁と裁判所は絶対権力の行使は白を黒とする
大きな力なので非常に怖いですね。
菅家利和さんには前科もなかったのにアリバイが不明なことと
DNA鑑定に任意で提出しただけで18年間の牢につながれた
のですね。

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